Landbotとは?料金・日本語対応・使い方を実際の画面で解説


Landbotの料金が結局いくらになるか読めない
日本語でどこまで使えるのかが分からない
海外製ツールを自社で運用できるか判断できない
Landbotは、ノーコードで会話フローを組み立ててAIチャットボットを作れる海外製のサービスです。この記事では、公式情報で確認した5つの料金プラン、3種類に分かれるチャットの数え方、日本語対応の実態、無料登録から設置までの手順を、実際の画面とあわせて整理します。導入して運用を続けられるかどうかまで、判断できる状態を目指します。
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Landbotとは?
Landbotの全体像を、先に表で押さえておきましょう。
項目 | 内容 |
提供元 | HELLO UMI S.L.(スペイン・バルセロナ)が提供するクラウド型サービス |
料金 | 無料プランあり。有料は月額€32/€80/€160/Business(年払い時・2026年9月時点) |
日本語 | ボットの会話は日本語で作成可能。公式サイト・ドキュメントは英語中心 |
向いている企業 | WhatsAppやMessengerを使う海外顧客を持ち、ノーコードで自作したい企業 |
注意点 | チャットが3種類に分かれ、それぞれ別に課金される |
Landbotは、ブロックをつなげる操作だけで会話の流れを設計できるチャットボット作成サービスです。プログラミングをせずに、質問・分岐・入力フォームを組み立てられます。まずは、どんな提供元のどんなツールなのかを押さえておきましょう。

Landbotの基本情報|提供元と提供形態
LandbotはスペインのHELLO UMI S.L.が提供する、クラウド型のチャットボット構築サービスです。インストールは不要で、ブラウザ上でアカウントを作ればすぐに使い始められます。公式サイトでは、世界190カ国以上・12,000チーム以上に利用され、累計10億件を超えるチャットを処理してきたと案内されています。
※出典:Landbot「Pricing」
公式サイト:https://landbot.io/
Landbotの位置づけ|シナリオ型とAIを組み合わせるハイブリッド型
Landbotは、シナリオ型(AI非搭載)と生成AI連携型(RAG型)を組み合わせて使うタイプのツールです。あらかじめ作った会話フローで確実に通したい部分はボタンや分岐で固め、想定外の質問が来る部分だけAIに任せる設計ができます。
公式でも、重要な導線はボタン形式のフローで押さえ、AIは効果がある場面にだけ使う組み合わせ方が案内されています。AIの回答は自社で登録したナレッジにもとづいて生成されるため、まったくの想像で答える動きは抑えられます。会話の主導権をどこまで人が握るかを、自分で決められる点が特徴です。
▼AIチャットボットの種類や仕組みから整理したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください
Landbotでできること・主な機能
Landbotの機能は「会話の設計」「設置チャネル」「AI」「外部連携」「分析」の5つで整理すると分かりやすくなります。単に質問へ答えるだけでなく、会話を通じて見込み客の情報を集め、そのまま商談予約まで運ぶ使い方が想定されています。ここでは主な機能と、実際の活用シーンを見ていきます。
ノーコードのビジュアルビルダーで会話フローを設計できる
Landbotの中心にあるのが、ブロックを線でつないで会話を組み立てるビジュアルビルダーです。「メッセージを送る」「ボタンで選ばせる」「メールアドレスを聞く」といった部品をドラッグ&ドロップで並べ、矢印でつなげば会話が完成します。
たとえば「予算はいくらですか」という質問に対して、選んだ金額帯ごとに別の案内へ分岐させる、といった設計もコードなしで実現できます。テンプレートも用意されているため、ゼロから組むより先に近いものを複製して書き換えるほうが早く進みます。会話の設計図が目で見えるので、複数人でレビューしやすいのも利点です。

Web・WhatsApp・Messengerなど複数チャネルに設置できる
作ったボットは、自社サイトのチャットウィジェットのほか、Facebook Messenger、WhatsApp、APIチャットに展開できます。無料プランはWebのみで、Messengerやapi経由の設置は有料プランからです。
WhatsAppは料金体系そのものが分かれており、自社のWhatsApp番号を使うにはProfessional以上の契約が必要です。どのチャネルで使うかによって、必要なプランが変わる構成になっています。
AIエージェントが想定外の質問にも回答する
AI機能は、Starter以上のプランで使えます。自社のナレッジを登録しておくと、フローで用意していない聞かれ方をされたときにAIが文章を組み立てて回答します。
重要なのは、AIに全部を任せる設計ではない点です。申し込みや本人確認のように間違えたくない導線はボタン形式のフローで固定し、雑多な質問だけAIに振る、という住み分けができます。どこまでをAIに開放するかを決めてから作り始めると、後戻りが減ります。
HubSpotやGoogle Sheetsなど外部ツールと連携できる
連携先として、HubSpot、Salesforce、Pipedrive、Zoho、Google Sheets、Webhookなどが公式に案内されています。これらはProfessional以上の機能で、StarterではMailchimpやSegmentといった基本的な連携にとどまります。
会話で集めたリード情報をそのままCRMへ流せるため、担当者が手で転記する作業がなくなります。ただし、連携の中心は海外SaaSです。国産のCRMやMAを使っている場合は、Webhookで自前に組む前提になります。

会話の完了率や離脱ポイントを分析できる
公開した後は、会話がどこまで進んだか、どのブロックで離脱が多いかを確認できます。チャットボットは公開した時点が完成ではありません。
答えられなかった質問を拾い、フローを足したりナレッジを整えたりする作業を続けて、はじめて実用的な精度になります。分析画面は、その改善作業の起点として使いましょう。
Landbotの料金プラン|3種類の「チャット」の数え方まで理解する
Landbotの料金で押さえるべき点は、月額そのものよりも「チャット」が3種類に分かれていることです。プラン表の金額だけを見て契約すると、想定より早く上限に達することがあります。ここでは公式の料金体系と、チャットの数え方を順に整理します。
Landbotの料金プラン一覧
2026年9月時点の公式料金は以下のとおりです。年払いを選んだ場合の月額で、月払いにすると約20%高くなります。
プラン | 月額(年払い) | 含まれるチャット数 | AIチャット |
Free | €0 | 100 | なし |
Starter | €32 | 500 | 100 |
Professional | €80 | 2,500 | 300 |
Professional WA | €160 | 2,500 | 500 |
Business | €400〜 | 個別設定 | 個別設定 |
※出典:Landbot「Pricing」
月払いにすると、Starterは€40、Professionalは€100です。ユーザー数はFreeが1名、Starterが2名、Professionalが3名で、追加は1名あたり月€25かかります。Landbotのブランド表記を消せるのはProfessional以上である点も、自社サイトに置くなら確認しておきたい条件です。
なお、請求通貨はEU圏がユーロ、それ以外の地域は米ドルで自動的に判定されます。日本から契約する場合は、為替の影響を受ける前提で予算を組みましょう。

無料プラン(Free)でどこまで使える?
Freeプランは月額€0で、月100チャットまで使えます。ユーザーは1名、設置できるのはWebのみで、AIチャットは1件も含まれていません。ビルダーとテンプレートはすべて使えるため、会話の作りやすさを確かめる用途には十分です。
登録直後は14日間のトライアル期間があり、上位プランの機能を試せます。クレジットカードの登録は不要で、期間が終わると自動的にFreeプランへ移り、作ったボットとデータはそのまま残ります。AIの回答精度を検証したいなら、このトライアル中に集中して試すのが現実的です。
「チャット」は3種類あり、それぞれ別に数えられる
ここがLandbotの料金でもっとも誤解されやすい部分です。公式では、チャットが次の3種類に定義されています。
通常チャット:ボタンや分岐など、作ったフローに沿って進む会話。1セッションで1チャット
WhatsAppチャット:ユーザーからのメッセージで24時間の枠が開き、その間のやり取りをまとめて1件とする。Metaのルールに従う
AIチャット:AIが全部または一部を担当した会話。通常チャットやWhatsAppとは別にカウントされ、別に課金される
数字に置き換えてみます。月に500件の会話があり、そのうち200件でAIが回答したとします。Starterプランは通常チャット500件・AIチャット100件までなので、AI側だけが先に上限を超えます。会話の総数で見積もると、この構造は見落とします。
自社の問い合わせのうち、どれくらいがフローで完結し、どれくらいがAIの出番になるのか。この比率を決めないまま契約すると、月の途中で計算が合わなくなります。
見落としやすい追加費用(超過チャット・AIチャット・シート)
上限を超えた分は、次の単価で加算されます。
通常チャットの超過:1件あたり€0.05(500チャット単位・€25のパックで課金)
AIチャットの超過:1件あたり€0.10
ユーザーの追加:1名あたり月€25
WhatsApp番号の追加:1番号あたり月€100
※出典:Landbot「Pricing」
公式では上限の80%と90%に達した時点で通知される仕組みが案内されており、請求書を見て初めて気づく事態は避けやすくなっています。それでも、AIチャットを月1,000件追加すれば€100が上乗せされます。プラン料金だけで比較すると、実際の支払額とはずれます。
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▼国内のAIチャットボットの費用相場と比べて判断したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください
Landbotの日本語対応はどこまで?
Landbotの日本語対応は、「顧客との会話」と「管理・運用」を分けて考える必要があります。顧客側は日本語でやり取りできますが、運用する側は英語に触れる場面が残ります。
ボットの会話は日本語で作成・回答できる
ボットが話すメッセージ、ボタンのラベル、入力フォームの項目名は、すべて日本語で入力できます。日本語で書けば日本語のまま表示されるため、顧客から見て違和感のあるチャット体験にはなりません。
注意したいのは、日本語は英語より文字数が増えやすい点です。ボタンの文言が長いと折り返しが起きるため、プレビューでスマートフォン表示まで確認してから公開しましょう。
公式サイト・ドキュメントは英語が中心
一方で、公式サイトで選べる言語は英語・スペイン語・ポルトガル語の3つで、日本語は用意されていません。ヘルプドキュメントもコミュニティも英語が中心です。
画面を見ながら進める分には大きな支障はありません。問題になりやすいのは、担当者が交代したときや、複数人で運用を回すときです。設定を変えるたびに英語のドキュメントを読む運用を続けられるかどうかを、契約前に見極めておきましょう。
英語の管理画面に運用を預けたくない方へ
askrunは国産ツールで、管理画面もサポートも日本語で完結するため、担当者が変わっても運用を引き継ぎやすくなります。専門知識がなくても、資料をアップロードするだけで始められます。
設置できるチャネル|日本の主要チャネルとの相性
公式の料金ページで案内されているチャネルは、Web、Facebook Messenger、API、WhatsAppです。WhatsAppは世界的には主要な連絡手段ですが、日本国内の顧客接点としては使われる場面が限られます。
つまり日本企業にとっては、実質的にWebサイト上のチャットとして使うツールという位置づけになります。LINEを含めた国内チャネルまで一本化したい場合は、別の選択肢と並べて検討しましょう。
▼同じ海外製ツールの日本語事情を比べたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください
【実際に使ってみた】Landbotの始め方・使い方
ここからは、実際に無料で登録してチャットボットを設置するまでの流れを、画面とあわせて追っていきます。ノーコードとはいえ、どこで手が止まりやすいのかも含めて確認してみましょう。
手順1:アカウントを登録してボットを作成する
公式サイトからメールアドレスまたはGoogleアカウントで登録します。クレジットカードの入力は求められません。ログイン後のダッシュボードで新規作成を選ぶと、まず設置するチャネルを聞かれます。
この段階で決めておきたいのが、ボットに担当させる範囲です。「よくある質問に答える」「資料請求を受け付ける」など役割を絞るほど、後の設定が迷子になりません。
手順2:ビジュアルビルダーで会話フローを組み立てる
テンプレートを選ぶと、ビルダーの画面が開きます。最初のメッセージブロックを日本語に書き換え、次に置きたいブロックを追加して線でつなぎます。
最初に作るなら、あいさつ→選択肢→入力→お礼の4ブロック程度で十分です。いきなり全パターンを網羅しようとすると完成しません。よく来る質問の上位3つだけを通す最小構成から始めて、公開後に足していきましょう。
手順3:AIエージェントに自社の情報を学習させる
AI機能を試すなら、トライアル期間中に触っておきます。自社のFAQページやマニュアルを登録すると、その内容にもとづいてAIが回答するようになります。
ここでのポイントは、古い情報を持ち込まないことです。更新前の料金ページや終了したキャンペーンの記事まで取り込むと、そのまま誤った回答の原因になります。あわせて、AIに答えさせない範囲と、人へ引き継ぐ条件も指定しておきましょう。
手順4:プレビューで日本語の表示と回答を確認する
公開前に、プレビューで実際の問い合わせを入力して動きを確かめます。見るべきポイントは、日本語が崩れず表示されるか、質問と回答が噛み合っているか、フローが途中で止まらないかの3点です。
とくにAIの回答は、想定していない聞き方で試してください。丁寧語と口語、略称と正式名称など、実際の顧客が使う言い回しで確認すると弱点が見つかります。
手順5:埋め込みコードを取得してWebサイトに設置する
動きに問題がなければ、共有用の画面から埋め込みコードを取得します。表示されたコードを自社サイトに貼れば設置は完了です。
公開した後は、会話ログと離脱箇所を確認し、答えられなかった質問をフローやナレッジに反映していきます。この改善を回すところまでが、導入作業の一部です。
設置まで試すなら、日本語のツールという選択肢もあります
一通りの流れを見て「自社でも運用できそうか」を確かめたくなった方も多いはずです。askrunなら、資料をアップロードするだけで最短3分でチャットボットを公開でき、無料プランから試せます。まずは無料で使ってみましょう。

Landbotのメリット・デメリット|導入前に確認したい注意点
Landbotは会話設計の自由度が高い一方で、日本企業が使う場合には確認しておきたい点がいくつかあります。契約してから気づくと運用設計をやり直すことになるため、先に整理しておきましょう。
メリット:開発なしで作り込んだ会話を自動化できる
最大の利点は、エンジニアに頼らず会話を設計できることです。分岐、入力形式の指定、条件による出し分けまで、ブロックを並べる操作で組み立てられます。フォームを1問ずつ会話形式に置き換える使い方は、離脱を減らす手段としても機能します。
有人対応への切り替えは無料プランから使えるため、AIやフローで解決しなかった相談を人が引き取る設計も最初から組めます。
デメリット①:チャットの数え方が複雑で月額が読みにくい
通常チャット、WhatsAppチャット、AIチャットがそれぞれ別枠で管理されるため、どれか1つが先に上限へ達します。会話の総数で見積もっていると、この構造は必ず見落とします。
超過分は自動で加算されます。予算を固定したい場合は、AIに任せる範囲をあらかじめ絞り、上限の通知設定を必ず有効にしておきましょう。
デメリット②:公式情報が英語中心で運用が属人化しやすい
顧客との会話は日本語で完結しても、設定と改善の作業では英語の情報を参照します。特定の担当者だけが読める状態になると、その人が異動した瞬間に運用が止まります。
複数人で回す前提なら、操作手順を日本語でまとめ直す作業まで見込んでおきましょう。運用マニュアルを自社で作るコストも、実質的な導入費用の一部です。
デメリット③:日本国内のチャネル・商習慣との相性
Landbotの強みはWhatsAppを含む会話チャネルの広さですが、国内向けのビジネスではその部分が活きにくくなります。請求通貨や支払い方法も海外仕様で、経理処理の手順を事前に確認しておく必要があります。
国内顧客が中心で、Webサイト上のチャットだけを求めているなら、Landbotの機能の半分は使わない可能性があります。
国内向けの問い合わせ対応を、まとめて自動化したい方へ
askrunは社外の顧客対応と社内のヘルプデスクを1つのツールでまかなえます。資料をアップロードするだけ・最短3分で公開できるので、今すぐ無料で試してみてください。
デメリット④:データの取り扱いは要件との突き合わせが必要
公式では、登録したチャットをAIモデルの学習に使わない方針、GDPRとSOC 2への対応、データ処理契約の締結が案内されています。ヨーロッパを拠点とするプラットフォームである点も明記されています。
※出典:Landbot「Pricing」
一方で、国内データセンターでの保管を指定できるかどうかは、公式情報では確認できませんでした。国内保管やISO/IEC 27001、プライバシーマークの取得を条件にしている企業では、自社の情報セキュリティ基準と照らし合わせたうえで判断する必要があります。
Landbotと国産AIチャットボットを比較|向いている企業・向いていない企業
判断材料として、国産のAIチャットボットと並べて整理します。
Landbotとaskrunの違いを比較
ツール名 | 無料プラン種別 | 料金体系 | 公式情報の言語 |
askrun | 無料プラン(期間制限なし) | 5プラン(月額固定) | 日本語 |
Landbot | 無料プラン(月100チャット)+14日間トライアル | 4プラン+超過課金・アドオン | 英語・スペイン語・ポルトガル語 |
分かれ目は「コストの読みやすさ」と「運用言語」の2点です。Landbotは会話設計の自由度とチャネルの広さで優れる反面、月額はチャットの消費量に左右されます。askrunは月額固定で、管理画面とサポートが日本語のため、国内向けの運用では引き継ぎやすくなります。
askrunは無料プランを含む5つの料金プランから選べ、有料プランは月額9,800円から、本格運用は月額19,800円のSTARTERから始められます(税抜・2026年10月1日改定後)。通信はすべて暗号化され、ISO/IEC 27001認証とプライバシーマークも取得しています。
askrunの導入事例では、既存のFAQとマニュアルを登録し、有人対応の前にAIが回答する流れへ変えた結果、定型的な問い合わせの約9割をAIが自動対応しています。月間の問い合わせは580件から340件へと約4割減り、サポート人員は7名から2.5名へ64%削減できました。素材がそろっていれば、短期間でもここまで対応量を圧縮できます。
▼この導入事例の詳しい経緯は、こちらの記事でご確認いただけます
Landbotが向いている企業
次のような企業には、Landbotが合います。
英語のドキュメントを読むことに抵抗がない
WhatsAppやMessengerで海外の顧客とやり取りしている
会話の分岐を細かく作り込み、フォームの代わりに使いたい
HubSpotやSalesforceなど海外SaaSと連携したい
マーケティング担当が自分で作って改善を回していける
とくに越境ECや海外拠点を持つ企業では、チャネルの広さと会話設計の自由度が効いてきます。
国産ツールのほうが向いている企業
反対に、次のような条件がある場合は国産ツールも比較対象に入れましょう。
管理画面もサポートも日本語で完結させたい
毎月のコストを固定して予算を管理したい
複数の担当者で運用を引き継いでいく前提がある
国内でのデータ取り扱いや認証取得を条件にしている
社外の顧客対応と社内ヘルプデスクを1つのツールでまかないたい
ツールの機能一覧だけでなく、「1年後も同じ運用を続けられるか」という目線で選ぶと判断を誤りにくくなります。
▼他のAIチャットボットも含めて横並びで比較したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください
Landbotについてよくある質問

導入前によく挙がる疑問をまとめます。
Q. | Landbotは無料で使い続けられますか? |
|---|---|
A. | Freeプランは月額€0で継続して利用できます。ただし月100チャット、ユーザー1名、設置はWebのみという上限があり、AIチャットは含まれません。登録後14日間は上位機能を試せるトライアルがあり、終了すると自動的にFreeプランへ移ります。 |
Q. | Landbotは日本語だけで運用できますか? |
|---|---|
A. | 顧客とのやり取りは日本語で完結します。一方、公式サイトとヘルプドキュメントは英語が中心です。設定や改善を担当する方には、英語の情報を読む場面が発生します。 |
Q. | Landbotは日本のチャネルでも使えますか? |
|---|---|
A. | 公式で案内されているチャネルは、Web、Facebook Messenger、API、WhatsAppです。日本国内の顧客向けには、自社サイトに設置するWebチャットとしての利用が中心になります。国内で広く使われるチャネルへの展開を前提にする場合は、対応範囲を事前に確認してください。 |
まとめ
Landbotは、ノーコードのビジュアルビルダーで会話を細かく設計でき、WebからWhatsAppまで展開できるチャットボットツールです。無料プランから試せて、エンジニアに頼らず公開まで進められる手軽さがあります。
一方で、料金は通常チャット・WhatsAppチャット・AIチャットの3種類が別々にカウントされるため、会話の総数だけでは見積もれません。公式情報が英語中心である点、日本国内の主要チャネルとの相性も、導入を判断する材料です。
まずはFreeプランで自社のよくある質問を通すフローを作り、日本語の表示と操作感を確かめてみましょう。そのうえで、問い合わせ件数、必要なチャネル、外部連携、セキュリティ要件を整理すれば、Landbotを選ぶか国産ツールを選ぶか判断しやすいです。
AIチャットボットの選定に必要な情報を、1つの資料にまとめました
料金の比較や社内説明の準備で、情報を集め直すのは手間がかかります。この資料では、askrunの5つの料金プランの詳細スペックと、通信の暗号化やISO/IEC 27001認証・プライバシーマークといったセキュリティ要件、導入事例の数値までまとめて掲載しています。まずは無料で資料をダウンロードして、自社の要件を満たせるかをご確認ください。











