【2026年最新】チャットボット企業10選|用途別に選ぶベンダー徹底比較

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  • チャットボットを提供している企業がたくさんあって候補を絞れない

  • ツール機能の比較情報ばかりで運営会社の信頼性が見えない

  • ベンダー選びで何を基準に判断すればよいか分からない

チャットボット企業を選ぶとき、ツールの機能ばかりに目が行っていませんか?

実は自社の用途(社外向けか社内向けか)に合うベンダー選びこそが、長期運用の成否を分けます。本記事ではチャットボット提供企業の主要10社を「両対応・社外向け・社内向け」の3グループに整理し、各社の運営会社・料金・特徴・導入実績まで徹底比較します。

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社外向け・社内向けで別々のツールを検討して、選定に時間がかかっていませんか?

askrun1ツールで社外・社内の両用途に対応でき、最短3分で公開できる、ISO 27001・Pマーク取得のチャットボットです。

問い合わせ数90%削減・サポート人員64%削減の実績もあり!!是非askrunをチェックしてみてください

「忙しくて全部は読むのは大変…」

という方に向けて、最初にこの記事の要点をまとめました。気になる箇所がございましたら本文で詳しく解説していますので、是非お読みください!

  • この記事の要点

チャットボット企業選びは「自社の用途」を最初に明確にすることが鍵。社外向け・社内向け・両対応のどれを求めるかで候補ベンダーが絞れる

主要10社は用途別に両対応4社・社外向け4社・社内向け2社に分かれる。両対応型は社外・社内の同時導入で運用コストを抑えやすい

ベンダー選定の判断軸は「対応範囲・提供形態・料金とサポート」の3軸。導入後の運用サポートまで含めて比較するのが現実的

チャットボット提供企業を選ぶ3つの判断軸

チャットボット企業を選ぶ際は、まず自社の用途を起点に判断軸を整理すると候補が絞りやすくなります。ここでは最低限押さえたい3つの判断軸を簡潔に紹介します。

判断軸1:対応範囲(社外向け/社内向け/両対応)で選ぶ

チャットボットの主な用途は2つです。社外向けは顧客対応・コールセンター・Webサイト訪問者への自動応答を目的とし、社内向けは人事・総務・情シスへのヘルプデスク対応を効率化します。

ベンダーによって得意領域が分かれるため、自社の用途に合致するベンダーを選ぶのが失敗を避ける第一歩です。両用途で使う予定があれば、1ツールで両対応できるベンダーを選ぶと運用コストを抑えられます。

判断軸2:提供形態(シナリオ型/AI搭載型/生成AI連携型)で選ぶ

チャットボットの提供形態は3タイプに分かれます。

  • シナリオ型(AI非搭載):あらかじめ用意した選択肢に沿って回答。導入費が安く、定型業務に最適
  • AI搭載型(従来型):自然言語処理を用いて意図を解釈。学習データで精度を高める
  • 生成AI連携型(RAG型):資料を読み込ませるだけで回答生成可能。導入の手軽さと柔軟性が強み

近年は生成AI連携型が主流になりつつあります。

判断軸3:料金体系・無料プラン・サポート体制で選ぶ

最後に、初期費用と月額費用の透明性、無料プランの有無、運用サポート体制を確認します。月額数千円から始められるベンダーから、月額数十万円のエンタープライズ向けまで幅広いため、自社の規模と予算に合うレンジを選ぶことが大切です。

【両対応】社外・社内の両用途に使えるチャットボット提供企業4選

ここからは、社外向け(顧客対応)と社内向け(ヘルプデスク)の両方で活用できるチャットボット提供企業を4社紹介します。1ツールで複数用途をカバーできるため、運用コストを抑えたい企業に適した選択肢です。

企業1:株式会社ベーシック|askrun

askrunを運営する株式会社ベーシックは、2004年創業の東証グロース上場のBtoB SaaS企業です。BtoBマーケティングメディア「ferret」、BtoBマーケティングプラットフォーム「ferret One」、フォーム作成ツール「formrun」など、BtoB領域で複数のSaaSプロダクトを長年運営しています。

askrunは生成AI連携型(RAG型)のチャットボットで、資料をアップロードするだけで最短3分で公開できます。社外向け・社内向けどちらの用途にも対応し、無料プランを含む5プラン(FREE / BEGINEER ¥2,800 / STARTER ¥9,800 / PROFESSIONAL ¥19,800 / ENTERPRISE)で月額9,800円から本格運用が可能です。ISO 27001・Pマークを取得し、通信は暗号化、国内データセンター利用しています。

導入企業では問い合わせ数90%削減・サポート人員64%削減の実績があります。同社formrun CSチームでは月間問い合わせ件数を5,000件から500件に、サポート人員を7名から2.5名に圧縮しました。

  • 運営会社:株式会社ベーシック(東証グロース上場・2004年創業)
  • 無料プラン:あり(永続無料プラン)
  • こんな人におすすめ:スモールスタートしながら本格運用まで拡張したい企業、社外・社内両用途で検討する企業

企業公式サイト:https://basicinc.jp/ 製品サイト:https://b-ask.run/home

企業2:チャットプラス株式会社|ChatPlus

ChatPlusは導入実績20,000社以上を誇る、シナリオ型・AI搭載型・生成AI連携型のすべてに対応するチャットボットです。社外向け・社内向けどちらの用途にも使え、ハイブリッド対応(無人/有人の切り替え)も柔軟に設計できます。

料金は月額1,500円から始められ、シナリオ型なら月額10,800円/2ID〜、AI型は月額88,000円〜と用途に応じて選べます。管理画面13言語・チャット80言語以上の多言語対応も特徴です。

  • 運営会社:チャットプラス株式会社
  • 無料プラン:無料トライアル(10日間)
  • こんな人におすすめ:低価格から始めつつ、規模拡大に応じてプランを変えたい企業

製品サイト:https://chatplus.jp/

企業3:株式会社サイシード|sAI Chat

sAI Chatは、導入時から95%以上の高い回答精度を実現するAI搭載型チャットボットです。社外向け・社内向けの両用途に対応し、専任カスタマーサクセスチームによる手厚い運用サポートが特徴です。

入力途中での質問サジェスト機能、サイトに合わせたデザインカスタマイズなど、使いやすさを追求した機能が揃います。料金は月額15万円〜・初期費用50万円〜と中〜大規模向けの価格帯です。

  • 運営会社:株式会社サイシード
  • 無料プラン:要問い合わせ
  • こんな人におすすめ:高い回答精度と伴走サポートを重視する中〜大規模企業

製品サイト:https://saichat.jp/saichat/

企業4:株式会社リコー|RICOH Chatbot Service

RICOH Chatbot Serviceは、リコーが提供するExcelでQ&Aを作成するだけで導入できる手軽さが特徴のチャットボットです。製造・小売・医療・人材採用など業種別のQ&Aテンプレートが用意されており、社外・社内の両用途に対応します。

月額1.8万円から始められ、30日間の無料トライアルも提供。リコーブランドの安心感と業種別テンプレートで、初めての導入企業でも始めやすい設計です。

  • 運営会社:株式会社リコー(東証プライム上場)
  • 無料プラン:30日間無料トライアル
  • こんな人におすすめ:Excelベースで手軽に始めたい中堅企業、業種別テンプレートを活用したい企業

製品サイト:https://promo.digital.ricoh.com/chatbot/

【社外向け】顧客対応・コールセンターに強いチャットボット提供企業4選

ここからは、顧客対応・コールセンター・Webサイト訪問者向けに強みを持つ社外特化型の4社を紹介します。大規模CSセンターや高精度な顧客応対を求める企業向けの選択肢です。

企業1:モビルス株式会社|MOBI BOT

MOBI BOTはITR売上シェアNo.1(7年連続)を獲得しているコールセンター特化型のチャットボットです。利用継続率99%以上を誇り、住信SBIネット銀行、キヤノンマーケティングジャパン、横浜市役所、東日本電信電話など金融・メーカー・自治体の幅広い業種で採用されています。

有人チャット「MOBI AGENT」とのシームレスな連携、LINE公式アカウントへの設置、外部システム連携によるプリヒアリングなど、大規模CS現場での機能が充実しています。

  • 運営会社:モビルス株式会社
  • 無料プラン:要問い合わせ
  • こんな人におすすめ:大規模コールセンターを運用する金融・公共・大手メーカー

製品サイト:https://mobilus.co.jp/service/bot

企業2:カラクリ株式会社|KARAKURI chatbot

KARAKURI chatbotはカスタマーサポート特化のAI搭載型チャットボットで、正答率95%保証をうたう精度重視の設計が特徴です。髙島屋・SBI証券・三井ダイレクト損害保険・メルカリ・WOWOWなど大規模CS現場での導入実績が豊富です。

教師データの作成支援、会話設計、回答精度改善まで一貫した運用サポートが受けられ、有人チャット連携や同一インターフェース上でのFAQ一元管理にも対応します。

  • 運営会社:カラクリ株式会社
  • 無料プラン:要問い合わせ
  • こんな人におすすめ:正答率を重視する大規模CS現場、EC・金融の顧客対応

製品サイト:https://karakuri.ai/service/cs/chatbot

企業3:株式会社PKSHA Technology|PKSHA ChatAgent

PKSHA ChatAgent(旧PKSHA Chatbot)は、AIチャットボット市場で国内シェアNo.1のサービスです。のべ7.5億回を超える対話実績に基づく日本語特化NLPアルゴリズムが、高精度な顧客応対を実現します。

京葉銀行・クレディセゾン・NTTドコモ・損害保険ジャパン・セブン&アイホールディングスなど大手金融・通信・小売での導入実績が豊富です。CRMやRPAとのAPI連携にも対応し、エンタープライズ企業の顧客接点を支えます。

  • 運営会社:株式会社PKSHA Technology(東証プライム上場)
  • 無料プラン:要問い合わせ
  • こんな人におすすめ:大手金融・小売・通信の大規模顧客対応、エンタープライズ要件

製品サイト:https://aisaas.pkshatech.com/chatbot/

企業4:株式会社バイタリフィ|FirstContact

FirstContact業界最安値水準の月額2,980円から始められるチャットボットで、シナリオ型と生成AI連携型の両方に対応します。AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2025 Spring チャットボット部門グランプリを受賞しており、コストと品質のバランスに定評があります。

既存マニュアルやFAQから高精度な回答を生成でき、ChatGPTを含む生成AIとの連携も可能。低価格帯ながら拡張性が高い設計です。

  • 運営会社:株式会社バイタリフィ
  • 無料プラン:あり(無料トライアル)
  • こんな人におすすめ:低価格でAI型チャットボットを試したい中小〜中堅企業

製品サイト:https://first-contact.jp/

【社内向け】社内ヘルプデスクに強いチャットボット提供企業2選

ここからは、人事・総務・情シス・経理などのバックオフィス部門への社内問い合わせに強みを持つ社内特化型の2社を紹介します。

企業1:株式会社マネーフォワード|HiTTO

HiTTO国内シェアNo.1の社内向けAIチャットボットで、勤怠管理・年末調整・経費精算・福利厚生など人事労務領域の社内問い合わせを24時間365日自動回答します。自社開発のHiTTO AIと最新のAzure OpenAI Serviceを連携したハイブリッド構成で、高い回答精度を実現します。

100万以上の学習データをベースに必要な回答を登録するだけで運用開始でき、専任カスタマーサクセスチームによる伴走サポートも充実しています。マネーフォワードグループのバックオフィスSaaS群との連携も強みです。

  • 運営会社:株式会社マネーフォワード(東証プライム上場・2023年HiTTO株式会社を吸収合併)
  • 無料プラン:要問い合わせ
  • こんな人におすすめ:バックオフィス・人事労務の問い合わせを効率化したい中堅〜大企業

製品サイト:https://hitto.jp/

企業2:株式会社ギブリー|PEP

PEP(ペップ)は、ノンプログラミングで作成できる社内向けAIアシスタントです。Slack・LINE WORKS・Microsoft Teams・Google Chatなどのビジネスチャットとの連携が強みで、社内ポータルやグループウェアと組み合わせて運用できます。

平均回答率90%以上で、メルカリ・全日空商事・Zoff(インターメスティック)・東洋エンジニアリング・ゲオなどでバックオフィス業務効率化の実績があります。各種クラウドサービス連携で、情報検索や手続きも自動化できます。

  • 運営会社:株式会社ギブリー
  • 無料プラン:要問い合わせ
  • こんな人におすすめ:Slack/Teamsを軸に社内問い合わせを集約したい中堅〜大企業

製品サイト:https://pep.work/

主要10社の企業情報サマリ比較表

企業名

用途

提供形態

無料プラン

主な強み

askrun(株式会社ベーシック)

両対応

生成AI連携型

永続無料プラン

最短3分公開・5プラン柔軟料金

ChatPlus(チャットプラス)

両対応

3タイプすべて

無料トライアル(10日)

月額1,500円〜・導入20,000社

sAI Chat(サイシード)

両対応

AI搭載型

要問い合わせ

導入時95%精度・伴走支援

RICOH Chatbot Service(リコー)

両対応

生成AI連携型

30日無料トライアル

Excel運用・業種別テンプレ

MOBI BOT(モビルス)

社外向け

AI搭載型

要問い合わせ

ITRシェアNo.1・利用継続率99%

KARAKURI chatbot(カラクリ)

社外向け

AI搭載型

要問い合わせ

正答率95%保証・大規模CS実績

PKSHA ChatAgent(PKSHA Technology)

社外向け

AI搭載型

要問い合わせ

国内シェアNo.1・対話実績7.5億回

FirstContact(バイタリフィ)

社外向け

シナリオ型/生成AI連携型

無料トライアル

月額2,980円〜・受賞歴あり

HiTTO(マネーフォワード)

社内向け

AI搭載型/生成AI連携型

要問い合わせ

社内シェアNo.1・MF連携

PEP(ギブリー)

社内向け

AI搭載型

要問い合わせ

Slack/Teams連携・大手導入

※2026年5月時点の公開情報に基づく整理です。最新の料金プラン・無料プラン条件は各社公式サイトでご確認ください。

表を見ると、月額1万円以下から始められるベンダー(ChatPlus・FirstContact・askrun・RICOH)と、要問い合わせで大規模向けに最適化されたベンダー(MOBI BOT・KARAKURI・PKSHA ChatAgent・sAI Chat・HiTTO・PEP)に分かれます。スモールスタート希望なら前者、エンタープライズ要件があれば後者から検討するのが効率的です。

用途を問わず使えるaskrunが選ばれる理由

ここまで10社を紹介しましたが、最後にaskrunがベンダー選定の場面で評価されている2つの理由を整理します。

  • BtoB SaaS領域で20年以上の事業継続実績:askrunを提供する株式会社ベーシックは、2004年創業の東証グロース上場企業です。BtoBマーケティングメディアとして長年運営する「ferret」、BtoBマーケティングプラットフォーム「ferret One」、フォーム作成ツール「formrun」など、BtoB領域で複数のSaaSを並行運営しています。長年にわたるSaaS運営ノウハウが、askrunの安定運用とサポート体制を支えています。
  • 社外・社内両用途の柔軟性と、エンタープライズ要件のセキュリティ:1ツールで社外向け・社内向け両方の用途をカバーでき、ISO 27001・Pマーク取得、通信暗号化、国内データセンター利用で官公庁・金融系の選定要件にも対応します。無料プランを含む5プランで月額9,800円から本格運用が可能、スモールスタートからエンタープライズまで対応します。

実際にaskrunを導入した同社formrun CSチームでは、月間問い合わせを5,000件から500件に圧縮し、サポート人員を7名から2.5名に削減。導入支援チームでは対応時間を67.1%削減しています。「両用途の柔軟性」「BtoB SaaS運営20年以上の実績」「エンタープライズ対応のセキュリティ」を兼ね備えた選択肢として、ベンダー選定のロングリストに加える価値があります。

よくある質問

Q.

社外向けと社内向けは同じツールでカバーできますか?

A.

両対応のベンダーであれば1ツールでカバー可能です。askrun・ChatPlus・sAI Chat・RICOH Chatbot Serviceなどがこのカテゴリに該当します。社外と社内で別ツールを用意すると運用コスト・教育コストが二重になるため、両用途で利用予定がある場合は両対応ベンダーがおすすめです。

Q.

シナリオ型・AI搭載型・生成AI連携型、どれを選べばよい?

A.

用途と予算で異なります。定型FAQが中心ならシナリオ型(低コスト・運用シンプル)、多様な質問に柔軟に応答したいならAI搭載型資料をアップロードするだけで運用開始したいなら生成AI連携型が向きます。近年は生成AI連携型が主流になりつつあり、導入の手軽さで選ばれる傾向にあります。

Q.

低価格と高機能ベンダー、選ぶときの基準は?

A.

運用規模と必要機能で判断します。月間問い合わせが数百件規模で定型FAQ中心なら、月額数千円〜1万円台のChatPlus・FirstContact・askrun・RICOH Chatbot Serviceで十分です。月間数千件以上の規模、複雑な業務連携、エンタープライズ要件があるなら、要問い合わせ価格のMOBI BOT・KARAKURI・PKSHA ChatAgent・sAI Chatなどが候補になります。

まとめ|用途で選ぶチャットボット企業

チャットボット企業を選ぶ際は、まず自社の用途(社外向け・社内向け・両対応)を明確にすることが、失敗しないベンダー選定の第一歩です。本記事で紹介した10社を用途別に整理し、料金・提供形態・サポート体制の3軸で比較して、ロングリスト作成にお役立てください。

特に社外・社内の両用途を1ツールで賄いつつ、スモールスタートからエンタープライズまで柔軟に拡張したい企業には、askrunを検討候補に加えることをおすすめします。

▼導入後にどんな効果が出ているかを知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください

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志村 知里
志村 知里
電通デジタルでWeb広告運用を経験後、株式会社ベーシックへ入社。広告運用の知見を軸に、サービスサイト改善、SEOコンテンツ企画、新規集客戦略の設計まで幅広く担当。ユーザー獲得からCV改善まで、一貫したデジタルマーケティング施策に取り組んでいる。

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