【2026年最新】問い合わせシステム10選|タイプ別の選び方と機能比較

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  • 問い合わせ対応の属人化と対応漏れに悩んでいる

  • 管理ツール・チャットボット・CRMの違いがわからない

  • 自社に合うツールの選び方がつかめない

問い合わせ件数の増加とチャネルの多様化により、従来のメール対応だけでは現場が回らなくなっています。一方で「問い合わせシステム」と一口に言っても、メール共有型・マルチチャネル型・AIチャットボット型など種類はさまざま。違いを理解せずに選ぶと、導入しても使われないツールになりがちです。この記事では問い合わせシステムの4タイプを整理し、タイプ別におすすめ10ツールを比較。自社の課題に合う1本を選ぶための判断軸まで解説します。

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目次[非表示]

  1. 1.問い合わせシステムとは?企業の問い合わせ対応を効率化する仕組み
    1. 1.1.問い合わせシステムの定義と役割
    2. 1.2.問い合わせ管理ツール・CRM・ヘルプデスクとの違い
    3. 1.3.問い合わせシステムが注目される3つの背景
  2. 2.問い合わせシステムの4つのタイプと選定の考え方
    1. 2.1.マルチチャネル管理型:複数の問い合わせ窓口を一元管理したい企業向け
    2. 2.2.メール特化型:メール対応の共有と効率化を図りたい企業向け
    3. 2.3.AIチャットボット型:問い合わせ自動化で対応工数を削減したい企業向け
    4. 2.4.カスタマーサポート一体型:CRMと統合運用したい企業向け
  3. 3.問い合わせシステムを導入する5つのメリット
    1. 3.1.メリット1:対応漏れ・二重対応を防げる
    2. 3.2.メリット2:問い合わせ対応の属人化を解消できる
    3. 3.3.メリット3:24時間365日の自動対応が可能になる
    4. 3.4.メリット4:蓄積したデータを業務改善に活用できる
    5. 3.5.メリット5:顧客満足度(CS)の向上につながる
  4. 4.問い合わせシステムの選び方|6つの比較ポイント
    1. 4.1.ポイント1:対応チャネルが自社のニーズと一致しているか
    2. 4.2.ポイント2:社外対応・社内対応のどちらに使うのか
    3. 4.3.ポイント3:導入のしやすさと運用負荷の低さ
    4. 4.4.ポイント4:料金体系と無料プランの有無
    5. 4.5.ポイント5:他システムとの連携と拡張性
    6. 4.6.ポイント6:セキュリティ基準とサポート体制
  5. 5.【一覧表】問い合わせシステムおすすめ10選の機能・料金比較表
    1. 5.1.【タイプ別解説】問い合わせシステムおすすめ10選
    2. 5.2.【AIチャットボット型①】askrun:最短3分で問い合わせ90%削減を実現
    3. 5.3.【AIチャットボット型②】AI Messenger Chatbot:高精度な自然言語処理で顧客対応を自動化
    4. 5.4.【AIチャットボット型③】サポートチャットボット:表記ゆれに強いユーザーローカル製
    5. 5.5.【マルチチャネル管理型①】Re:lation:10種類以上のチャネルを一元管理できる
    6. 5.6.【マルチチャネル管理型②】yaritori:国内企業向けに設計されたメール共有型ツール
    7. 5.7.【マルチチャネル管理型③】Freshdesk:世界15万社が採用するグローバル標準のヘルプデスク
    8. 5.8.【メール特化型①】メールワイズ:サイボウズが提供するメール共有の定番ツール
    9. 5.9.【メール特化型②】メールディーラー:国内実績豊富なメール共有・問合せ管理システム
    10. 5.10.【カスタマーサポート一体型①】Zoho Desk:AIアシスタント「Zia」搭載のヘルプデスク
    11. 5.11.【カスタマーサポート一体型②】HubSpot Service Hub:世界25万社が使うCRM統合型サポート
  6. 6.問い合わせシステム導入を成功させる3つのポイント
    1. 6.1.ポイント1:スモールスタートで運用ハードルを下げる
    2. 6.2.ポイント2:運用フローと担当体制を事前に設計する
    3. 6.3.ポイント3:KPIを設定して導入効果を定期的に測定する
  7. 7.問い合わせシステムに関するよくある質問
    1. 7.1.無料で使える問い合わせシステムはありますか?
    2. 7.2.社内向け・社外向けで必要なシステムは違いますか?
    3. 7.3.AIチャットボットと従来型の問い合わせ管理システムはどう違いますか?
    4. 7.4.問い合わせシステムの導入にはどれくらいの期間がかかりますか?
    5. 7.5.中小企業でも問い合わせシステムを導入する価値はありますか?
  8. 8.まとめ
    1. 8.1.自社の課題タイプに合う問い合わせシステムを選ぼう

「忙しくて全部は読むのは大変…」

という方に向けて、最初にこの記事の要点をまとめました。気になる箇所がございましたら本文で詳しく解説していますので、是非お読みください!

  • この記事の要点

問い合わせシステムは大きく4タイプに分かれ、自社の課題とマッチしないと定着しない

選び方の決め手は「対応チャネル」「社内外の用途」「導入スピード」の3軸

AIチャットボット型は「そもそも問い合わせを減らす」アプローチで、対応工数の抜本削減に直結

問い合わせシステムとは?企業の問い合わせ対応を効率化する仕組み

問い合わせの写真 - 無料の高画質写真をダウンロード | Freepik

問い合わせシステムは、顧客や社員からの問い合わせを受付・管理・対応まで一貫して支援するツール群の総称です。メール対応の共有から、AIによる自動応答まで幅広い製品が含まれます。まずは定義と、混同されがちなツールとの違い、注目される背景を押さえましょう。

問い合わせシステムの定義と役割

問い合わせシステムとは、複数チャネル(メール・電話・チャット・SNSなど)から寄せられる問い合わせを一元的に扱い、対応業務を効率化するクラウドサービスの総称です。

役割は大きく3つ。1つめは窓口の一元化。メール・LINE・Webフォームなど、散らばった問い合わせ経路を1画面に集約します。2つめは対応状況の可視化。「未対応」「対応中」「完了」といったステータスで進捗を共有できます。3つめは自動化。AIによる自動応答や、担当者への自動振り分けで人的工数を減らします。

この3つの役割のうち、どれを重視するかで選ぶべきツールタイプが変わります。

問い合わせ管理ツール・CRM・ヘルプデスクとの違い

「問い合わせシステム」は広義のカテゴリで、狭義の呼び名と次のような違いがあります。

  • 問い合わせ管理ツール:受信後の管理(ステータス・担当者振り分け)に特化した狭義のツール
  • CRM(顧客関係管理):問い合わせを含む顧客接点全般を管理するツール。営業・マーケも対象
  • ヘルプデスク:社内外からの技術的な問い合わせ対応に特化したツール群

問い合わせシステムは、これらをすべて内包する上位概念と理解しておくと選定で迷いません。

問い合わせシステムが注目される3つの背景

問い合わせシステムの需要が拡大している背景には、3つの構造的変化があります。

1つめは、チャネルの多様化。メールだけでなくLINE・チャット・SNSと窓口が増え、手動管理の限界を超えつつあります。2つめは、人材不足の深刻化。採用難とコスト増で、人員増による解決が難しくなっています。3つめは、AI技術の実用化。RAG(検索拡張生成)など生成AIの進化で、問い合わせの自動対応精度が実用レベルに到達しました。

この3つが重なった結果、「人を増やして対応する」から「システムで対応を効率化・自動化する」への転換が不可欠になっています。

問い合わせシステムの4つのタイプと選定の考え方

問い合わせシステムは、その機能の方向性によって4つのタイプに分けて整理できます。自社の課題がどのタイプにフィットするかを見極めることが、ツール選定の第一歩です。

マルチチャネル管理型:複数の問い合わせ窓口を一元管理したい企業向け

マルチチャネル管理型は、メール・電話・LINE・SNS・Webフォームなど、複数の問い合わせチャネルを1つの画面で管理するタイプです。問い合わせを「受けてから管理する」思想で設計されており、対応漏れや二重対応の防止に強みを持ちます。

向いている企業は、複数チャネルで顧客対応を行っているCS部門やECサイト運営企業です。問い合わせ件数が多く、担当者が複数人で対応する現場で効果を発揮します。代表ツールとしてRe:lation・yaritori・Freshdeskなどが挙げられます。

メール特化型:メール対応の共有と効率化を図りたい企業向け

メール特化型は、メールチャネルに絞って対応効率化に特化したタイプです。対応ステータスの管理、テンプレート機能、二重対応防止機能などが中心で、シンプルな分だけ導入ハードルが低いのが特徴です。

向いている企業は、問い合わせ窓口が主にメールに集中している中小企業や、部門単位でメール対応を改善したいケースです。代表ツールはメールワイズ・メールディーラーなど。メール問い合わせに特化したタイプとして分類されます

AIチャットボット型:問い合わせ自動化で対応工数を削減したい企業向け

AIチャットボット型は、AIが問い合わせに自動で回答し、そもそもの問い合わせ件数を減らすタイプです。他のタイプが「受けてから管理する」発想なのに対し、このタイプは**「人に届く前に自動解決する」アプローチ**を取ります。24時間365日の自動応答が可能になる点が最大の特徴です。

向いている企業は、定型的な問い合わせが多く、有人対応の工数を抜本的に削減したい企業です。代表ツールはaskrun・AI Messenger Chatbot・サポートチャットボットなど。近年はRAG技術の発展で回答精度が大きく向上しています。

▼AIチャットボットの分類についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください

>>【完全ガイド】チャットボットの種類と選び方|AI・シナリオ型の違いを機能・費用で徹底比較

カスタマーサポート一体型:CRMと統合運用したい企業向け

カスタマーサポート一体型は、問い合わせ管理に加えて、顧客管理(CRM)・FAQ作成・ナレッジベース構築などを一気通貫で提供するタイプです。1つのプラットフォームで、営業・マーケ・CSの情報を横串で扱えます。

向いている企業は、全社的にカスタマーエクスペリエンスを統合管理したい中堅〜大企業です。代表ツールはZoho Desk・HubSpot Service Hubなど。初期導入コストは高めですが、CRMとの連携で得られる情報統合メリットは大きいです。

問い合わせシステムを導入する5つのメリット

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問い合わせシステムを導入することで得られる主なメリットは5つあります。どれも、属人化・対応品質・工数といった現場の痛みに直結する効果です。

メリット1:対応漏れ・二重対応を防げる

問い合わせシステムでは、各問い合わせに「未対応」「対応中」などのステータスが付与されます。担当者が一目で進捗を把握できるため、対応漏れや二重対応が防げます。メールや口頭でやりとりしていた時代の「誰が対応するかわからない」状態から脱却できる点は、導入効果として最もわかりやすいメリットです。

メリット2:問い合わせ対応の属人化を解消できる

対応履歴・ナレッジ・テンプレートをシステム上に蓄積することで、特定の担当者に依存しない対応体制が構築できます。担当者が異動・退職しても、過去のやり取りを誰でも参照できるため、対応品質が安定します。

メリット3:24時間365日の自動対応が可能になる

AIチャットボット型を導入すれば、営業時間外でも問い合わせに自動で回答できます。一次回答の自動化だけで、多くの定型質問は人に届く前に解決します。結果として有人対応の工数が大幅に減り、コア業務に人員を集中できます。

メリット4:蓄積したデータを業務改善に活用できる

問い合わせ内容・対応時間・解決率といったデータが自動蓄積されます。これらを分析すれば、「よくある質問」のFAQ化や、プロダクト改善のヒントが得られます。問い合わせ対応は単なるコスト部門ではなく、顧客の声を拾う重要な情報源へと性質が変わります。

メリット5:顧客満足度(CS)の向上につながる

対応スピードと品質の向上は、顧客満足度の向上にもつながります。返信漏れゼロ・対応時間の短縮・24/365の即応対応——これらが積み重なると、顧客からの信頼が可視化された形で返ってきます。

問い合わせシステムの選び方|6つの比較ポイント

問い合わせシステムの選定で見るべきポイントは6つです。自社の課題と合致しない軸で比較しても、導入後に使われないツールになります。以下の順で確認しましょう。

ポイント1:対応チャネルが自社のニーズと一致しているか

まず、自社で現在対応しているチャネルが網羅できるかを確認します。メールだけで十分なのか、LINEやSNS・電話まで統合したいのか。対応しているチャネルはツールごとに大きく異なるため、現状の問い合わせチャネルを整理し、カバー範囲が一致しているかをチェックすることが重要です

ポイント2:社外対応・社内対応のどちらに使うのか

同じ問い合わせシステムでも、社外(顧客対応)と社内(ヘルプデスク)で求められる機能が異なります。社外向けはフォーム連携やセキュリティ、社内向けはナレッジベース連携や社内チャット連携が重要になります。両対応に強いツールは限定的なため、主戦場を決めて選ぶのが現実的です。

ポイント3:導入のしやすさと運用負荷の低さ

ツール導入の失敗原因で最も多いのが、「設定が複雑で運用が続かない」ケースです。シナリオ設計や初期構築に専門知識が必要なツールは、担当者が離任すると誰も触れなくなります。ノーコードで設定でき、ナレッジアップロードだけで使い始められるツールのほうが、中小企業やスモールスタート向きです。

ポイント4:料金体系と無料プランの有無

料金体系はツール選定の現実的な制約です。初期費用・月額費用・従量課金の3つを必ず確認しましょう。無料プランや無料トライアルの有無も重要です。無料で試せるツールなら、本格導入前に自社フィット感を検証できます。

▼AIチャットボットの費用相場を詳しく比較したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください

>>AIチャットボット費用相場の料金比較|主要ツール4社の価格・内訳・費用対効果を解説【2026年最新】

ポイント5:他システムとの連携と拡張性

既存のCRM・SFA・Slack・Teamsなどと連携できるかは、運用効率に直結するポイントです。APIが公開されているか、標準連携のサービス数はどの程度か、将来的な拡張を見据えて確認します。

ポイント6:セキュリティ基準とサポート体制

顧客情報を扱う以上、セキュリティ基準(ISO27001/ISMS認証、SSL通信、アクセス制限など)は必須確認項目です。加えて、導入後のサポート体制(日本語・電話・チャット対応の可否)もツールごとに差があります。特にSaaSグローバルツールは、日本語サポートの厚みを事前に確認するのが安全です。

【一覧表】問い合わせシステムおすすめ10選の機能・料金比較表

以下に、本記事で紹介する10ツールの主要スペックを4列で比較しました。

ツール名

タイプ

無料プラン種別

対応範囲

askrun

AIチャットボット型

無料プランあり

社外/社内 両対応

AI Messenger Chatbot

AIチャットボット型

要問い合わせ

社外中心

サポートチャットボット

AIチャットボット型

要問い合わせ

社外/社内 両対応

Re:lation

マルチチャネル管理型

10日間無料トライアル

社外中心

yaritori

マルチチャネル管理型

無料トライアルあり

社外中心

Freshdesk

マルチチャネル管理型

無料プランあり

社外中心

メールワイズ

メール特化型

30日間無料トライアル

社外/社内

メールディーラー

メール特化型

無料トライアルあり

社外中心

Zoho Desk

カスタマーサポート一体型社外中心

無料プランあり(4プラン)

社外中心

HubSpot Service Hub

カスタマーサポート一体型

無料プランあり

社外中心

※料金・機能は2026年4月時点の情報です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

比較表からわかる通り、AIチャットボット型3ツールのみが社外・社内の両対応を標準で備えています。問い合わせ対応を「受けて管理する」発想から「そもそも自動で解決する」発想に切り替えたい企業は、AIチャットボット型から検討すると選択肢が絞りやすくなります。

▼根本的な問い合わせ数の削減にはaskrun!

問い合わせ件数が多く、対応工数の抜本削減を目指すなら、AIチャットボット型が最適解です。 askrunなら、ナレッジをアップロードするだけでAIが自動応答。最短3分で公開可能で、無料プランから始められます。 まずはaskrunの無料プランから、問い合わせ対応の自動化を試してみませんか?

【タイプ別解説】問い合わせシステムおすすめ10選

ここからは、4タイプ別に厳選10ツールを紹介します。各ツールの運営会社・特徴・無料プラン条件を整理したので、自社の課題にフィットするものを探してみてください。

【AIチャットボット型①】askrun:最短3分で問い合わせ90%削減を実現

askrun(アスクラン)は、株式会社ベーシックが提供する問い合わせ対応を自動化するAIチャットボットです。「導入の手間なく、確実に問い合わせ数を減らす」をコンセプトに開発されており、ナレッジをアップロードするだけでAIが問い合わせに自動応答します。RAG(検索拡張生成)技術によって高品質な回答を実現し、シナリオ設計やルール構築は一切不要。専門知識がなくても、最短3分でチャットボットを公開できます。

導入企業では問い合わせ数を90%、サポート人員を64%削減した実績もあり、社外(顧客対応)と社内(ヘルプデスク)の両方に対応可能な数少ないツールの1つ。無料プランを含む5つの料金プランから選べるため、スモールスタートから大規模運用まで柔軟にスケールできます。

  • 運営会社:株式会社ベーシック
  • 無料プラン:無料プランあり(5プラン制)
  • こんな人におすすめ:問い合わせ件数が多く、自動化で有人対応の工数を抜本的に削減したい企業

askrunは「そもそも問い合わせを減らす」アプローチで、従来の管理型ツールでは届かない工数削減を実現します。

公式サイト:https://b-ask.run/home/

【AIチャットボット型②】AI Messenger Chatbot:高精度な自然言語処理で顧客対応を自動化

AI Messenger Chatbotは、株式会社AI Shift(サイバーエージェント子会社)が提供するAIチャットボットです。累計300社以上の運用実績をベースに、独自技術「AI Compass」でチューニング作業を効率化しています。東北大学・東京都立大学との産学連携により、自然言語処理の学術的知見を技術に取り込んでいる点も特徴です。

導入時はAI Shiftのプロフェッショナルチームが初期設計からチューニングまで伴走するため、運用ノウハウがない企業でもスムーズに立ち上げられます。高い回答精度と運用支援を重視する企業向けです。

  • 運営会社:株式会社AI Shift
  • 無料プラン:要問い合わせ
  • こんな人におすすめ:初期設計から運用改善まで、プロに伴走してほしい企業

公式サイト:https://www.ai-messenger.jp/

【AIチャットボット型③】サポートチャットボット:表記ゆれに強いユーザーローカル製

サポートチャットボットは、株式会社ユーザーローカルが提供するAIチャットボットです。60億件を超えるテキスト解析に基づく独自AIを搭載し、平均95%という高い回答率を実現。社内用語や表記ゆれなど、一般的なロボットが苦手とする表現にも柔軟に対応します。

社内問い合わせを25%削減、事務処理時間を400時間削減した導入事例もあり、社内ヘルプデスク用途でも実績があります。SNS分析ツール運営で培ったテキスト解析技術が、チャットボット精度の基盤になっている点が独自性です。

  • 運営会社:株式会社ユーザーローカル
  • 無料プラン:要問い合わせ(初期費用+月額費用)
  • こんな人におすすめ:社内外の表記ゆれが多く、柔軟な言語理解が必要な企業

公式サイト:https://chatbot.userlocal.jp/

▼AIチャットボットをさらに深掘りして比較検討したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください

>>【2026年最新】AIチャットボット比較10選|料金・用途・AI精度で選ぶ失敗しない選定ガイド

【マルチチャネル管理型①】Re:lation:10種類以上のチャネルを一元管理できる

Re:lation(リレーション)は、株式会社インゲージが提供する問い合わせ管理システムです。メール・電話・LINE・SNSなど10種類以上のチャネルを1つのシステムで管理でき、対応時間を最大75%削減した実績があります。

導入社数は6,000社を突破しており、問い合わせ対応の一元化を求める企業から支持を集めています。10日間の無料トライアルで実際の操作感を試せるため、導入前の検証がしやすい点も魅力です。

  • 運営会社:株式会社インゲージ
  • 無料プラン:10日間無料トライアル
  • こんな人におすすめ:複数チャネルを横断的に管理したいCS部門

公式サイト:https://ingage.jp/relation/

【マルチチャネル管理型②】yaritori:国内企業向けに設計されたメール共有型ツール

yaritori(ヤリトリ)は、Onebox株式会社が提供する営業・CSに特化したメール共有システムです。1ユーザーあたり月額1,980円から利用でき、初期費用や最低契約期間がないため、スモールスタート向きの料金体系が特徴です。

メールごとにチームメンバー間でチャット相談ができる機能を搭載しており、メール対応の社内コミュニケーション効率が大きく向上します。AIによる返信文作成支援機能もあり、テンプレート化できない複雑な問い合わせへの対応もサポートします。

  • 運営会社:Onebox株式会社
  • 無料プラン:無料トライアルあり(詳細は公式サイトを参照)
  • こんな人におすすめ:低コストで始めたい中小企業、メール対応の属人化解消を目指す部門

公式サイト:https://yaritori.jp/

【マルチチャネル管理型③】Freshdesk:世界15万社が採用するグローバル標準のヘルプデスク

Freshdeskは2011年にリリースされ、全世界で15万社を超える企業に利用されているクラウドベースの問い合わせ管理ツールです。メール・電話・SNS・Slack・Teams・LINEなど、幅広いチャネルからの問い合わせを一元管理できます。

21日間の無料トライアルでフル機能を試せる上、無料プランも用意されているため、導入ハードルが低いのも特徴。グローバル標準のチケット管理機能と、日本人スタッフによる導入サポートの両立が強みです。

  • 運営会社:Freshworks Inc.
  • 無料プラン:無料プランあり(21日間のトライアル併設)
  • こんな人におすすめ:グローバル展開する企業、チケット管理を本格運用したい企業

公式サイト:https://www.freshworks.com/jp/freshdesk/

【メール特化型①】メールワイズ:サイボウズが提供するメール共有の定番ツール

メールワイズは、サイボウズ株式会社が提供する導入社数13,000社突破の定番メール共有システムです。メールごとに処理状況や担当者を設定でき、大量メールの属人化を解消します。

サイボウズの開発プラットフォームkintoneとシームレスに連携できるため、kintoneで構築した顧客管理アプリとメール履歴を統合管理できる点は他ツールにない強みです。30日間の無料トライアルで全機能を試せるため、導入前の検証もしっかり行えます。

  • 運営会社:サイボウズ株式会社
  • 無料プラン:30日間無料トライアル
  • こんな人におすすめ:kintoneユーザー企業、日本企業の運用文化にフィットしたツールを探している企業

公式サイト:https://mailwise.cybozu.co.jp/

【メール特化型②】メールディーラー:国内実績豊富なメール共有・問合せ管理システム

メールディーラーは、東証プライム上場企業である株式会社ラクスが運営するメール共有管理システムで、累計9,000社以上の導入実績と17年連続売上シェアNo.1(メール処理市場)を誇ります。既存のメールアドレスやサーバーを変更せず導入できるため、移行ハードルが極めて低いのが特徴です。

テンプレート機能・Q&A機能・ステータス管理など、チームでのメール対応品質を平準化する機能が充実。金融機関や自治体でも採用される堅牢なセキュリティと手厚いサポート体制が評価されています。

  • 運営会社:株式会社ラクス(東証プライム上場)
  • 無料プラン:無料トライアルあり
  • こんな人におすすめ:メール対応の品質均一化と国内実績を重視する企業

公式サイト:https://www.maildealer.jp/

【カスタマーサポート一体型①】Zoho Desk:AIアシスタント「Zia」搭載のヘルプデスク

Zoho Deskは、ゾーホージャパン株式会社が提供するヘルプデスクツールです。メール・電話・チャット・SNSなどあらゆる媒体からの問い合わせを1画面で管理できます。AIアシスタント「Zia」が、蓄積されたコンテンツをもとに顧客からの質問へ自動回答する機能を搭載しています。

無料プランを含む4プラン体系で、小規模利用から大企業の本格運用まで対応。Zoho CRMとのシームレスな連携が最大の強みで、問い合わせ情報と顧客情報を統合して扱いたい企業に最適です。

  • 運営会社:ゾーホージャパン株式会社
  • 無料プラン:無料プランあり(4プラン)
  • こんな人におすすめ:Zoho CRMユーザー企業、コストを抑えてCRM統合を実現したい企業

公式サイト:https://www.zoho.com/jp/desk/

【カスタマーサポート一体型②】HubSpot Service Hub:世界25万社が使うCRM統合型サポート

HubSpotは、マーケティング・営業・カスタマーサービス向けソフトを集約したクラウドプラットフォームで、世界135か国以上で26万8,000社を超える導入実績があります。Service Hubは、その中のカスタマーサポート機能群です。

チケット管理・ナレッジベース・チャットボットがCRMと完全統合されており、マーケ・営業・CSを1つの顧客ビューで扱えます。無料ツールから始められるため導入ハードルも低く、事業成長に合わせて有料プランへアップグレードできます。

  • 運営会社:HubSpot, Inc.(日本法人:HubSpot Japan株式会社)
  • 無料プラン:無料プランあり
  • こんな人におすすめ:CRM・マーケ・CSを統合運用したい中堅〜大企業

公式サイト:https://www.hubspot.jp/products/service

問い合わせシステム導入を成功させる3つのポイント

ツール選定だけでは導入は成功しません。運用設計と効果測定を組み合わせて初めて、定着と成果が両立します。以下の3つを押さえましょう。

ポイント1:スモールスタートで運用ハードルを下げる

最初から全社展開を狙うと、現場の反発や設定の複雑化で頓挫しがちです。まずは1部門・1チャネルからスモールスタートし、運用ノウハウを貯めてから横展開する方が成功率が上がります。無料プランや無料トライアルを活用して、低リスクで検証を始めましょう。

ポイント2:運用フローと担当体制を事前に設計する

ツールを入れる前に、「誰が」「何を」「いつ」対応するかのフローを明文化しておきます。担当者割り振りルール、エスカレーション基準、SLA(応答時間目標)などを事前に決めておかないと、ツールは入ったのに運用が回らない事態に陥ります。

ポイント3:KPIを設定して導入効果を定期的に測定する

「対応時間」「解決率」「一次回答率」「顧客満足度」などのKPIを設定し、月次・四半期で測定します。効果が出ていれば予算拡大の根拠になり、出ていなければ設定や運用を見直す判断材料になります。データに基づいたPDCAが、ツール定着の鍵です。

▼AIチャットボット導入の手順や効果測定についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください

>>【完全ガイド】AIチャットボット導入の手順・費用・効果とは?比較例と選び方も解説!

問い合わせシステムに関するよくある質問

問い合わせシステムの選定でよく聞かれる質問をまとめます。

無料で使える問い合わせシステムはありますか?

あります。完全無料のツールは限定的ですが、無料プランや無料トライアルを用意しているツールは複数存在します。askrun・Freshdesk・Zoho Desk・HubSpot Service Hubは無料プランあり。Re:lation・メールワイズ・yaritori・メールディーラー・AI Messenger Chatbot・サポートチャットボットは無料トライアル方式です。

社内向け・社外向けで必要なシステムは違いますか?

違います。社外向けはフォーム連携・セキュリティ・顧客情報管理が重要、社内向けはナレッジベース連携・Slack/Teams連携・社内ログイン連携が重要になります。両対応できるツールは限定的なので、主戦場を決めて選ぶのが現実的。なお、askrun・サポートチャットボットは両対応に強みがあります。

AIチャットボットと従来型の問い合わせ管理システムはどう違いますか?

アプローチの方向が真逆です。従来型は「問い合わせを受けてから効率的に管理する」思想、AIチャットボット型は「そもそも問い合わせを自動で解決して減らす」思想です。両者は補完関係にあり、AIチャットボットで一次対応を自動化しつつ、複雑な案件を管理システムで捌く構成が理想的です。

▼AIチャットボットの仕組み(AI型・シナリオ型の違い)についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください

>>【2026年最新・図解付き】チャットボットの仕組みとは?AI型・シナリオ型の違いから導入手順まで完全解説

問い合わせシステムの導入にはどれくらいの期間がかかりますか?

ツールタイプによって大きく異なります。メール特化型・マルチチャネル管理型は1〜4週間程度AIチャットボット型はナレッジ整備の期間含めて数日〜1ヶ月程度カスタマーサポート一体型はCRM構築含めて1〜3ヶ月程度が目安です。askrunのようにナレッジアップロードのみで導入できるツールなら、最短で当日〜数日の公開も可能です。

中小企業でも問い合わせシステムを導入する価値はありますか?

あります。むしろ中小企業ほど、限られた人員でCS品質を担保する必要があるため効果が大きいです。人を増やせない環境で問い合わせ件数の増加に対応するには、ツールによる効率化・自動化が不可欠。特に無料プランやスモールスタート向けの料金プランを持つツール(askrun・yaritori・Zoho Deskなど)は、中小企業との相性が良好です。

まとめ

自社の課題タイプに合う問い合わせシステムを選ぼう

問い合わせシステムは4つのタイプに分かれ、どれを選ぶかで得られる効果が変わります。

マルチチャネル管理型は「複数窓口の一元化」、メール特化型は「メール対応の効率化」、カスタマーサポート一体型は「CRM統合」、そしてAIチャットボット型は「そもそも問い合わせを減らす」——この4つから、自社の課題に合うタイプを見極めましょう。

有人対応の工数を抜本的に削減したいなら、AIチャットボット型が最短ルートです。askrunなら、ナレッジをアップロードするだけで最短3分で公開でき、無料プランから始められます。まずは小さく試して、自社での効果を実感するところから始めてみませんか。

▼問い合わせ対応の自動化で、現場の工数を抜本削減しませんか?

askrunは、ナレッジをアップロードするだけでAIが自動応答するAIチャットボット。導入企業では問い合わせ数90%削減の実績もあります。 無料プランを含む5つの料金プランから選べるので、スモールスタートから大規模運用まで柔軟にスケール可能です。 まずはaskrunの無料プランから、問い合わせ対応の自動化の第一歩を踏み出してみませんか?

askrun編集部
askrun編集部
askrunやAIチャットボットの導入・活用に関する情報を発信しております。 問い合わせ対応の自動化や社内ヘルプデスクの効率化など、 チャットボットに関するお悩みを解決します

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